ママの居場所とこどもの居場所始めます

遠藤睦子 えんどう ともこ

2020年08月31日 20:58

こんばんは。

すまいるるーむです。

今日はお知らせで記事upします。

活動を始めた頃からの願い。

それは、話ししたいときに話せる場所がある。



それを叶えるには、固定で場所を借りる必要がありました。



4年ほど経ちます。



発達のことで悩むママの居場所を作りたいと思い、立ち上げてから

私自身も居場所が欲しいというのも、もちろんありましたが

同じような思いで、もしかしたら辛い思いを内に秘めているママがいらっしゃるのではと思ったのです。



月一回の交流会に予定が合わず来られない

そうすると、その時お話したいと思ったことは数か月経ってしまうと、別の悩みになっていたりで状況が変わっていることが多いのです。



でも、その悩みを誰かに聞いてほしいと思った時

タイミングさえ合えば話せていた

その時のしんどい気持ちがひと時でも緩まったりできたかもしれない。



来たくても来られないから

足が遠のくというのは

特別なことではありません。



その場にリアルに来られなくても

オンラインでも繋いでいける現在。



本当は人の空気感を感じながら

お話したい

でも、お仕事柄や、同居家族の体調管理で直接お会い出来ない方も実際いらっしゃいます。



発達のことで悩むママを1人にしない。

ただでさえ孤独を感じやすいのです。



どんなときも

寄り添う居場所





それは、どんなに悩んでいても、光が指しているように感じなくても

人ってどこかで

良くなりたいと思うことは持ち続けていると思うのです。

















一人きりで悩んでいる人がもしいるなら

一度お話しませんか?とお伝えしたいです。



いろんな人がいて

いろんな考え、価値観、生活スタイルがあって

どれも人生ですし、間違いはありません。



こどものことを想い、考えるあまり

ご自身のことおざなりになっていることも少なくありません。



どんな状況下でも、お話を聞きますし

話せなくても来てお茶飲んでぼんやりでもいいと思っています。



そういう時間も大切です。



話したいけれど、身体が向かない、状況的に足が運べないなどなどそれぞれご事情もあるので、対面もオンラインでも同じようにできるよう準備をしていきます。



ママの居場所開設に伴い、ただただ居るでokな、こどもの居場所も開設します。

メインは下校後の放課後と土日祝。

ご要望があれば長期休暇もやります。



何かこれをしなければの縛りをなくすをやってみたいと思います。



まずは、ママの気持ちが緩まるように。

いつ来ても良い居場所。



月一回のすまいるるーむの開催も少人数開催でこちらの居場所で今後も継続していきます。
















本日も読んでくださりありがとうございます。

どこをみたらいいの??と思ったらこちら読んでみてください☆
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