***2020年9月の予定***
14日(月)ゆるごこち13時open
15日(火)ゆるごこち 10時~17時
16日(水)ゆるごこち 10時~17時
17日(木)ゆるごこち10時~17時
18日(金)ゆるごこち10時~17時
21日(月)ゆるごこち10時~17時
22日(火)ゆるごこち10時~17時
23日(水)ゆるごこち10時~17時
24日(木)ゆるごこち10時~17時
28日(月)ゆるごこちにて すまいるるーむ
30日(水)ゆるごこち10時~17時
※なお変更もございますので、公式ラインから来られる前にご一報いただけると確実です。
2020年07月31日21:07
夏休み始まりますね≫
カテゴリー │想い
こんばんは。
すまいるるーむです。
明日8月1日から、息子の小学校も夏休みに入ります。
超小規模校を選択して今日で一学期が終わります。
このご時世に、計画している一学期の学習内容を全て終えてくださる学校の先生方の尽力には、感謝しかありません。
勉強だけではもちろんないです。
行事のカットもほぼなし。
おそらく大規模な学校では、行えないものもあるんだと思っています。
息子は、年中後半ADHDと診断名がついたわけですが、
知能が高いゆえ、療育手帳は取得できずでした。
取得できない理由も、IQが高いためということで…
手帳に関しては、本人の様子を見て必要なら、精神の方でというお話が主治医からあったので、再検査をWiskでやるのは見送りました。
未就学児がWiskでって時点でIQ高いのも、発達検査されたことあるお家でしたらご存知かもですが。
本人の特性を、活かせる場。
誰とでも、一回しゃべったら友達w→これは、学校でも発揮している様子。昼休みは毎日誰と遊ぼうな様子です。
大人の目が行き届くことでの安心感の中で認められることを喜びに変えていく。→出来そうって私の見解で思うことでも、初めてなこと慣れないことは本当に拒否反応がすごいので、一つ一つ認めてくださる先生方の配慮のおかげで宿題も自分からできるようになりました。
はじめのころ、宿題の問いと、授業の問いと言い回しが違うと教わってない!というほどで、泣きながらやっていたんです。
いまでも”めあて”など自分で考えて書くものは、何を書いたらいいのかわからないようです。
このわからないも、先生が掘り下げて向きあってくださって、
何も思いつかないんじゃなく、いっぱいありすぎて、何を書いたらいいのかわからないということだったんです。
私にそっくりなところは、言われたものとりあえず書くとかまず嫌なようで、わからないなら、○○○○って書いておけばいいよと伝えてもそれじゃないと返ってくるというw
勉強ができるってだけではなく
自分の考えを人に伝えるってことがこれからとっても大切になっていくと思うのです。
言われた通りにできる子が、良い子ではないんですよね。
私自身、言われた通りが嫌だと思いながら、言われた通りにしないといけない環境下に育ったので、自分で決めるは、こどもたちには習得してほしい能力の一つ。
今日で一年生の一学期も終わります。
午前中は、バッチリ5時間授業を通常通り。
午後、終業式という、なんともありがたやな日課なのです!
結構驚かれるのは、午前中に5時間授業をすること。
あとは1年生で6時間授業をしていること(因みに2年生以上は7時間授業をしてました)
それでも帰宅は、よその学校と同じか早いのです◎
息子は、最初から、その環境なので、そういうものって思っているようです。
大人の私たちって、1年生でそんなに?!な反応する方がほとんどなんです。
自分たちの時に当てはめるからでしょうね~
”郷に入っては郷に従う”な精神でいいのかなと思ってます。
学区外通学の申請出して、送迎しつつの生活ですが、大満足の学校生活です。
娘の時のうまくいかなかった経験を無駄にしないためにも。
先に知りたかったのは、普通級しかない学校へは、一度、支援級に所属してしまうと、転校を受け容れてもらえないということ。
この情報を先に知っていたら、娘も、学区外通学の普通級で行けるところまで挑戦させたと思うのです。。
これから学校を決めていく未就学児のご家庭の方に届くといいなと。
世の中の状況的に気軽に見学も難しいかもしれませんが、通うことができる範囲は、一通り見学することを本当におすすめします!!
6年前にこの情報を知っていたら。。
地元の支援級に入れて、先生の心無い発言で不登校になることもなかったかもとも思うのです。
支援級に入れたら安心の世界は、まだまだ広がっていません。
学級崩壊起こした先生が支援級担任なんてことも、事実あるのです。
現場から聞きました。。
障害名ではなく、個人としてみて関わっていってくださる先生が一人でも増えてくれることを切に願います。
8月すまいるるーむはひとつ前の記事です。
超少人数開催します。
本日も読んでくださりありがとうございました(^^)
どこをみたらいいの??と思ったらこちら読んでみてください☆
総合案内所
すまいるるーむの原点
立ち上げ原点のお話
遠藤睦子の実績
すまいるるーむです。
明日8月1日から、息子の小学校も夏休みに入ります。
超小規模校を選択して今日で一学期が終わります。
このご時世に、計画している一学期の学習内容を全て終えてくださる学校の先生方の尽力には、感謝しかありません。
勉強だけではもちろんないです。
行事のカットもほぼなし。
おそらく大規模な学校では、行えないものもあるんだと思っています。
息子は、年中後半ADHDと診断名がついたわけですが、
知能が高いゆえ、療育手帳は取得できずでした。
取得できない理由も、IQが高いためということで…
手帳に関しては、本人の様子を見て必要なら、精神の方でというお話が主治医からあったので、再検査をWiskでやるのは見送りました。
未就学児がWiskでって時点でIQ高いのも、発達検査されたことあるお家でしたらご存知かもですが。
本人の特性を、活かせる場。
誰とでも、一回しゃべったら友達w→これは、学校でも発揮している様子。昼休みは毎日誰と遊ぼうな様子です。
大人の目が行き届くことでの安心感の中で認められることを喜びに変えていく。→出来そうって私の見解で思うことでも、初めてなこと慣れないことは本当に拒否反応がすごいので、一つ一つ認めてくださる先生方の配慮のおかげで宿題も自分からできるようになりました。
はじめのころ、宿題の問いと、授業の問いと言い回しが違うと教わってない!というほどで、泣きながらやっていたんです。
いまでも”めあて”など自分で考えて書くものは、何を書いたらいいのかわからないようです。
このわからないも、先生が掘り下げて向きあってくださって、
何も思いつかないんじゃなく、いっぱいありすぎて、何を書いたらいいのかわからないということだったんです。
私にそっくりなところは、言われたものとりあえず書くとかまず嫌なようで、わからないなら、○○○○って書いておけばいいよと伝えてもそれじゃないと返ってくるというw
勉強ができるってだけではなく
自分の考えを人に伝えるってことがこれからとっても大切になっていくと思うのです。
言われた通りにできる子が、良い子ではないんですよね。
私自身、言われた通りが嫌だと思いながら、言われた通りにしないといけない環境下に育ったので、自分で決めるは、こどもたちには習得してほしい能力の一つ。
今日で一年生の一学期も終わります。
午前中は、バッチリ5時間授業を通常通り。
午後、終業式という、なんともありがたやな日課なのです!
結構驚かれるのは、午前中に5時間授業をすること。
あとは1年生で6時間授業をしていること(因みに2年生以上は7時間授業をしてました)
それでも帰宅は、よその学校と同じか早いのです◎
息子は、最初から、その環境なので、そういうものって思っているようです。
大人の私たちって、1年生でそんなに?!な反応する方がほとんどなんです。
自分たちの時に当てはめるからでしょうね~
”郷に入っては郷に従う”な精神でいいのかなと思ってます。
学区外通学の申請出して、送迎しつつの生活ですが、大満足の学校生活です。
娘の時のうまくいかなかった経験を無駄にしないためにも。
先に知りたかったのは、普通級しかない学校へは、一度、支援級に所属してしまうと、転校を受け容れてもらえないということ。
この情報を先に知っていたら、娘も、学区外通学の普通級で行けるところまで挑戦させたと思うのです。。
これから学校を決めていく未就学児のご家庭の方に届くといいなと。
世の中の状況的に気軽に見学も難しいかもしれませんが、通うことができる範囲は、一通り見学することを本当におすすめします!!
6年前にこの情報を知っていたら。。
地元の支援級に入れて、先生の心無い発言で不登校になることもなかったかもとも思うのです。
支援級に入れたら安心の世界は、まだまだ広がっていません。
学級崩壊起こした先生が支援級担任なんてことも、事実あるのです。
現場から聞きました。。
障害名ではなく、個人としてみて関わっていってくださる先生が一人でも増えてくれることを切に願います。
8月すまいるるーむはひとつ前の記事です。
超少人数開催します。
本日も読んでくださりありがとうございました(^^)
どこをみたらいいの??と思ったらこちら読んでみてください☆
総合案内所
すまいるるーむの原点
立ち上げ原点のお話
遠藤睦子の実績